1)報告書のテーマは何か? 目的、種類にふさわしい報告書を作成する。
それぞれの報告書には、その種類によってこれをはずすと報告書の価値がなくなってしまう、といえる要点があります。
例えば、日報や月報なら迅速さ、調査報告書なら正確な情報、提案書なら説得力、始末書なら申し訳ないというおわびの気持ちです。
報告書の作成を命じられたときには、作成にとりかかる前に報告書のテーマや目的を確認し、要点を把握しておくことが大切です。
2)報告書の必要な事柄は? 必要事項をもれなく書く。
報告書を作成するとき、最も大切なことは必要な事柄がもれなく書かれていることです。
書式が決まっている報告書なら、書きもれは起こりにくいでしょうが、それでも備考欄を空欄のままにしてしまうことがあるかもしれません。
書式の決まっていない報告書を作る際には、特に記入漏れに注意しましょう。
いわゆる、5W1H(What 何を、When いつ、Where どこで、Who 誰が、Why なぜ、How どのように )がもれなく記入されているかどうかを確認するのが良い方法です。
さらに、コスト面を重要視する場合には How much いくらで を、対象を明確にするためWhom 誰に対して を、データの分析の際には Which どちらが を5W1Hに加えることで、より確かな報告書になるでしょう。
このポイントをしっかりを抑えればよい報告書を作ることが出来るでしょう。